やまなしまなびネット 「できる」人材情報
子育て支援
   指導内容  
  具体的な内容

家庭教育の在り方,理想的な子育て,命の尊さ
戦前後そして、現在に至るまで、時代の流れを見つめてきた中から、いろいろな事例を紹介しながら、次代を担う子どもの育成に母親に相応しい家庭教育が不可欠と強調し、(それは母親が老後に続く人間像である)近年では、(24年は4校から要請)母親対象の内容が主であり、現代の世相が伝わります。

ことぶき勧学院入学式に記念講演 生活多様化と共に希薄になっていく生活の中で「地域連携の必要性」というテーマで昨年(H27)、本年(H28年)、峡東地区・上野原から依頼があります。

健生アドバイザーとしての活動。終活のあり方、認知症の介護法

体験談を交えた話題で理解を促したいと思います。

  分 類   家庭生活/子育て      

   条件  
  指導可能地域   県下全域   指導可能対象者   全年齢
  指導ができる曜日   不定   指導時間等   一定の期間指導できる時間がほしい。要望に応えることができます。
  指導料   無料   指導料補足  

   人材情報  
  お名前(団体名)   後藤 芙美子   年代  
  性別   女性   所有資格   家庭教育相談員、子育て支援サポーター、寝具制作一般の指導員
  指導歴   働く婦人の育成指導。小学校の児童に人間らしく「道徳教育」を。子育て中の母親学級(過干渉の子育てをしていませんか?)と題して
H24秋、ボランティア活動の意識(吉田高校)。地域の幅広い年齢層の女性グループを立ち上げ、童謡手話を学び近隣の福祉センターに紙芝居をまじえてのボランティア活動を行っています。
  学習歴・活動歴   認痴症の介護。近隣の学校へ生命の尊さについて指導。小学生へ友達の必要性。中学校へ職業講話。高校生へボランティア活動の必要性。子供の教育と地域連携の必要性。山梨県、生涯教育、男女共同参画課、老人大学の学習の場で要請を受け、出前講座を行っています。(内容については受講者の要望にお応えして)
  備 考  

   問合せ・申込方法  
  申込方法   事務局(055-223-1770)を通じて申込
  ホームページURL  

  最終更新日   2016-02-05 10:55:03.877789+09


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