・山梨出身の一人の青年が地球を救ってくれるかもしれない。

・科学は私たちに様々な恵みを与えると同時に地球の環境を大きく破壊した。

・彼はその科学の力で、地球を復元しようとチャレンジしている。

・温暖化を食い止めるため、高校生の時、二酸化炭素回収マシーン（通称：ひやっしー）を開発した。

・彼はただの天才ではない。地球を最も愛する情熱家だ。

・でも彼一人では、温暖化を食い止めることは不可能である。

・私たちにも行動できることがあるはずだ。

※地球の温暖化を憂えている人。

※SDGsに少しでも関心のある人は、彼の話を聞いてみてください。

※私たちは地球を救うチャンスを持つ、最後の世代になるかも知れません。