路上で生活する人は近年減少する傾向にありますが、ネットカフェ難民や車上生活者に加え、新型コロナウイルスの影響による生活困窮者も増えています。
そのような人々に対し、宿泊場所や食事、衣類等を無償で提供している支援活動について学び、実際に体験することで、継続的なボランティア活動に携わることを目指します。

※第2回（体験）につきまして、新型コロナウイルス感染症の状況で炊き出しができない場合には、食糧配布の見学とお手伝い（その場合は13：30 〜 14：30 の1 時間程度）になる可能性があります。