講座情報
第二十回 武田の杜 薪能
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開催日時
2026年5月23日 16:30~19:00
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開催場所
甲府市古府中町2611 武田神社 甲陽武能殿(能舞台)
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参加対象者
小学生/中学生/高校生/大人/親子/その他
※小学生は保護者同伴に限る。(未就学児の入場は不可) ※中学生以上は、購入時・来場時に学生証提示要
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費用
有料
11,000円
正面・脇正面特別席 11,000円 正面席 8,000円 脇正面席 7,000円 中正面席 6,000円 ◎学生割引あり各席2,000円引き(特別席除く)
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講師名
佐久間二郎 氏/大藏教義 氏 ほか
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主催者
武田の杜薪能実行委員会
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お問い合わせ
[メールアドレス] takedanomori.takigino@gmail.com
[電話番号] 055-252-2609
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申込方法
メール/電話
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関連ファイル
講座内容
――演目紹介――
『二人大名』
二人連れで都へ上がることになった大名は、供をつれていなかったために通りがかった男に太刀を持たせる。初めのうちは恐縮していた男も、大名たちの傲慢な振る舞いに腹が立ち突如、渡された太刀で大名を脅す。やがて男は、怖がる大名たちから着物や刀を取り上げると、「鶏の蹴り合い」や「犬の嚙み合い」、ついには「起き上がり小法師」の真似まで強要する。そのうち、段々と気分が乗ってきた大名たちが興じている隙に、男は取り上げた太刀や着物を持って逃げてしまう。
『海士』
大臣・藤原房前(子方)は、亡き母の十三年を弔うため、讃州(香川県)志度の浦へと赴く。そこへ現れたのは一人の海士(シテ)は、過去にこの海の水底に沈んだ宝の珠を、この浦に住む一人の海士が単身で拾い上げたことを告げる。やがて一行は、その海士こそが房前の母親であったことを知る。驚愕の事実に涙する房前に、海士は「玉取り」の様子を語ってみせる。わが子の出世を望み、己の命と引き換えに取り返した珠玉は、房前に揺るぎ無い栄華と一門の繁栄をもたらした。やがて自身こそがその母の亡霊であると告げた海士は、十三年の追善供養を願い海中に消える。そこで房前が母親の菩提を弔うと、法華経の功徳により龍女成仏となった母の姿(後シテ)が現れ、喜びの舞を舞い消えていく。讃州志度寺の縁起譚と海女の珠取り伝説を基とし、我が子のために殉じた母の強い母性愛を主題としている。
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